スマートフォンのバッテリーは寒くなると減りが早くなる?

こんにちは

スマフォドクター小松店です。

本日もご来店ありがとうございます。

皆さん寒くなるとiPhoneのバッテリーの持ちが悪くなるということをきいたことはありますか?

iPhoneにはリチウムイオンバッテリーというバッテリーが内蔵されています。

このバッテリーは温度の変化に弱いという特徴を持っているので寒くなるとバッテリーの持ちが悪くなるという事は間違えてはいません。

寒くなりバッテリー内部のリチウムイオンの働きが鈍くなってしまいこのような状態になってしまうものだと考えられています。

この症状はiPhoneだけでは無く最近のスマホの殆どはリチウムイオンバッテリーが内蔵されているのでほとんどの端末に言えることです。

 

iPhoneに内蔵されているバッテリーの最適な温度は16°C~22°Cになります。

そのためこの温度以下、以上になってしまった場合バッテリーに何らかの以上が出てしまう可能性があります。

温度が上がってしまうとバッテリーの劣化を早めてしまったりバッテリーが膨張してしまう可能性がかなり高くなります。

このバッテリーの膨張はかなり危険で膨張してしまうとバッテリーに穴が開きやすくなってしまい、穴が空いてしまうと発火や発煙を起こしてしまう危険性がかなり上がります。

もしこのような状態になってしまったらバッテリーの交換修理で改善されます。

当店ではiPhoneなら最短10分で交換可能です。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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