こんにちは

スマフォドクター小松店です。

本日もご来店ありがとうございます。

今回は充電ができない症状について
お話していこうと思います！

さて皆さんのiPhoneでこのような症状はありませんか？
充電器にさしているのに充電されない。
さしていると接触が悪いのかされたりされなかったり
する。

上記の症状はバッテリーが悪い、もしくは
ドックコネクタの接触不良が考えられます！

まずバッテリーが疑われることについて
バッテリーは日々充電したり、給電したりを
繰り返しているものになり、ずっと永遠にそれができるか
と言われるとそうではないのです。

毎回それをしているとやはりバッテリーも弱ってきて
挙句の果てに給電はできるけど、充電ができなかったり
充電はできるけど、充電器がなかったら使えないなど
となってきます。

人間で例えると、ずっと運動をしていると、息が切れてきたり
もう動けない等といった疲弊が発生しますよね？
それは人により普段から運動している人と
そうでない人で変わってきますよね？

それと同じで個体差があり、こうならないバッテリーも
あったりしますし、ならないものもあります。

で人間との違いが休ませてもそれは
直らない事です！

人間であれば運動して疲れても、休めば
また動けるようになりますよね？

でもiPhoneや機械は休ませても
そこは直らないのです。

結局交換などをして元に近い状態に戻すことしか
出来ないのです。

なので劣化しているバッテリーは交換をして
最悪のケースを避ける必要があります。

さらにドックコネクタです。
これも何度も充電を抜き差ししていると
接地面が削れて行ったりします。
そうなるとそこに電気が流れなかったり流れたり
するので充電出来たりできなかったりするというわけなんですね。

さらにiPhoneのドックコネクタには、バイブレーションの回路や
スピーカーの回路なども一緒になっているので、
充電は出来たとしてもバイブレーションが効かなかったり、
音が出なくなったりすることがごくまれにあります。

なのでこれも劣化によるものや、充電頻度が多い方に多く
発生する症状なんです。

なのでこちらも交換することにより、さらに使えることになります。

もし上記のような症状にお悩みの方は
ぜひスマフォドクター小松店へご相談ください！

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スマフォドクター小松店

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